リースについて      (2/3)
カーファイナンスリースとは
ファイナンスリースの中でも車に特化したリース契約です。
リース料金には自動車本体価格・登録諸費用および自賠責保険・自動車諸税が含まれます。
車両の登録から処分までの煩雑な管理作業をリース会社へ任せることができますので、
総務、経理上の様々な負担を軽減できます。
また、車両管理所費用の大部分はリース料として一本化できるので、
車両コストの把握が容易となります。
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カーメンテナンスリースとは
カーファイナンスリースに、任意保険や継続車検、および各種点検などの
各種メンテナンスサービスを付与したリース契約がカーメンテナンスリースです。
リース料金にはこれらのメンテナンス料金が含まれます。
オイル交換やバッテリー交換、その他緊急修理や事故処理などにも対応できます。
また、カーファイナンスリースと同様に各種手続きなど煩雑な作業は、
リース会社へ任せることができます。
以下に、カーファイナンスリースとカーメンテナンスリースの違いについて示します。
【図2】カーファイナンスリースとカーメンテナンスの違い
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カーリースと車輌購入の比較
カーリース利用時と車両購入時の各種管理方法や処理の違いは、以下の通りです。
 
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カーリースを利用した場合
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車両を購入した場合
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諸税・保険料の
お取り扱い
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諸税・保険料の
月額リース料に含まれます。
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一時的出費となります。
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車両代金の
お支払方法
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リース料として分割してお支払い 頂きます。
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購入代金として一括でお支払い頂きます。
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所有権取得の
可否
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賃貸ですので不可となります。
車両は、契約終了後にリース会社へ
返却して頂きます。
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可能です。
但し割賦の場合、割賦期間中の所有権は
保留となります。
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経理上の
お取り扱い
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リース料は経費として損金計上処理 できます。
また、固定資産は増加しません。
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車両運搬具として資産計上し、償却する 必要があります。
また、固定資産は増加します。
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車両の
維持管理
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全てリース会社が行います。 (メンテナンスリースの場合)
従って、お客様の管理業務は大幅に 軽減されます。
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全てお客様が行います。
従って、お客様の管理業務の負担は 大きくなります。
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代替・廃車
手続き
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リース会社への車両返却のみで結構です
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売却交渉、処分手続、固定資産抹消、
売却損益計上など、様々な手続きが必要です。
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割賦とは
「
リース会社が、
ユーザーであるお客様に代わって機械設備などの物件を
メーカー・ディーラーより購入し、ユーザーは一その購入代金を一定期間内に
リース会社に分割して支払うシステム」
です。
リース契約とよく似た形態ですが、最終的な
物件の所有者はお客様となります。
【図3】割賦取引におけるユーザ・リース会社・ディーラの相関図
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割賦のメリット
割賦契約によりお客様が享受できるメリットについてご説明いたします。
柔軟なお支払い期間の設定ができる
リースに比べ、お客様の資金繰りに会うように柔軟にお支払い期間の設定が可能ですので
ゆとりのある資金計画が立てられます。
コストの把握を簡素化できる
各管理諸費用などを割賦料として一本化することができるので、設備コストの把握が容易になります。
また、割賦料の支払は一定額で固定されるので、原価把握を容易にし予算計画を立てやすくなります。
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リース/割賦/レンタルの比較
リースとよく似た取引形態である、割賦やレンタルとの違いについてまとめました。
 
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リース
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割賦
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レンタル
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対象物件
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あらゆる機械設備や
ソフトウェア
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あらゆる機械設備や
ソフトウェア・不動産
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特定の汎用機
(自動車・建設機械など)
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物件の 選択範囲
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ユーザーのニーズに合わせ、
自由に選択が可能
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ユーザーのニーズに合わせ、
自由に選択が可能
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レンタル会社の在庫商品の
中からの選択
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契約期間
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比較的長期
(通常3年~5年)
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通常5年以内
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短期(時間・日・付き単位の
通常一年以内)
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物件の 所有権
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リース会社
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お客様。
但し、割賦契約終了時までは
リース会社。(所有権保留)
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レンタル会社
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物件の 管理責任
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原則としてお客様
メンテナンスリースの場合は
リース会社
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お客様
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レンタル会社
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料金
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一般的にはレンタルより割安で
リース契約終了後の
再リース料は大幅に安くなる
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月々の支払いはリース料に
比べて割高
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期間に関係なく、
一定のレンタル料
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使用目的
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比較的長期に渡り継続して
使用する場合
かつ機械設備の新しい調達法
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比較的中期に使用する場合に
適する
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一時的に使用する場合に
適する
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